これまでとこれからも

--- 政治家(議員)になった動機(きっかけ)は?

久喜市で生まれ、縁あって久喜市で子育てをしている中で、こんなことができたらいいのにとか、子育て中の不便さの改善の必要性を感じることがありました。
また、子どもの成長に合わせ関わったPTAでも子どもたちが安心して通学できる学校にするためにPTAの仲間とともによく議論していたのを思い出します。
今思えば、未熟な議論だったかもしれませんが、それも母たちの政治だったのではないかと思います。私にとっての原点です。

--- 政治家(議員)として心掛けているところ。

気軽にお声をかけていただけるように努めて明るくしています。
(努めなくても明るいともいわれますが・・・)相談事をしたい、
この人になら悩みを話せると思っていただけるように信頼されるように誠実さを心がけています。
嘘や悪口は言わずポジティブに活動しています。

--- 政治家として遣り甲斐を感じることは?

毎議会後に2か所で活動報告会を行なっています。(年間8ヶ所)
地域の問題点をこの報告会で提起していただき、参加者の皆さんでどうしたらいいのか真剣に話をしてくださいます。
私に要望を言うばかりではなく報告会が皆さんの討論の場になる事は素晴らしいと思います。
市民に近い場所でお話ししながら問題が解決した時にはかなり大きなやりがいを感じます。

---力を入れている(入れていく)政策は?

①平成29年2月、圏央道全線開通で、八王子まで1時間、成田まで1時間と言う便利な立地になりました。
JRと東武鉄道も通り交通の要所の久喜市です。
企業誘致も今後も積極的に図り税収を上げるべき。自主財源を確保し市民サービスの充実を。農業振興地域に指定され、農業を守ってきた久喜市ではあるが、持続可能な農業の推進と共に重要視すべきなのは、現在の農業従事者の農業継続へのご苦労です。
現在の久喜市の立地をかんがみ、総合振興計画の見直しも必要なのではないか。

②『子育てするなら久喜市で』をうたっている久喜市である。
私自身も、子どもを久喜市で育ててきて子どもが育つのに良い環境だと思っている。
何がどうしていいのか、、、もっと久喜市の良いところを上手に発信する方法を考える方法はあるはず。結婚して久喜市に住んでみたいと思っていただけるような上手なプロモーションを考えたい。また女性の社会進出にあたり、出産年齢が高齢化している。地域子育てセンターの充実や新たな保育園の建設などの子育て支援、また不妊治療の助成など子どもを授かりたい人への支援も進みつつある。しかし、全国や埼玉県を下回る久喜市の合計特殊出生率の改善を図ることを考えた時に大事なのは自分のライフプランを考えられる子どもたちを育てる教育だと思っている。結婚、仕事、妊娠、出産、子育てについて年齢に見合った時期に語りあえるような教育をできる機会の提案をしていきたいと思います。

③市民力の活用
久喜市の市民力の高さは大変誇れるものがあリます。自分たちでできることは積極的に動いていこうという意識があります。いきいきサロン事業や、はつらつ運動教室事業では地域のボランティアの方が運営し、大変楽しみに地域の方が参加されています。まさに介護予防の一端を担っているのです。街で見かける防犯ボランティアの数の多さも他市に誇れるものです。今後も協働のまちづくりの推進には力を尽くしたいと思います。

---政治家にならなかったら何になりましたか?

ボランティアや地域の活動をしていたと思います。フラが好きなので練習に励んでいたかもしれません(笑)

---有権者(特に若い方達)へのメッセージをお願いします

区議会議員を活用してください!
市議会ではどういったことが行われているか、議員の活動はどういったものがあるのか、机上で調べるだけでなく実際に話をしたり活動報告会に参加してほしいと思います。一緒に活動いただく事で市政が動く事もあると思います。
単なるパフォーマンスが上手い方、地域の活動を積極的に行なっているのだけれど、活動の発信方法が消極的な方など、いろいろな方がいます。話をしてみると、人となりが分かると思います。人に聞いた話を鵜呑みするのではなく、自分はどう感じたかで判断していただきたいと思います。議員の不祥事など有権者をがっかりさせるニュースも多くありますが、それはほんの一部だという事もお伝えしたいです。